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2016年12月05日

セグイン「一歩ずつ上がっていくしかない」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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第8節以降、イスマエル監督から先発として固定されているパウル・セグイン。「こんなに厳しい状況は初めて経験するよ」と語った21歳のMFは、「僕たちはとにかく1歩1歩上に上がっていくしかないよ。」と前を向いた。

一度は2−1となるゴールを決めていたセグイン。「スペースをうまく見いだせたし、うまく走り込めた」同選手は、ゲルハルトからのボールを、「つなげようかとも思ったけど、自分でシュートを打ってみたよ」と明かしている。

だが同点で迎えた試合終了間際に、カルーに対するファウルで2枚目の警告を受けて退場に。「あそこでカルーにシュートを打たせてはいけない、チームの助けになれればと思ったんだけど」と振り返ったが、数的不利となったヴォルフスブルクはロスタイムで力尽き、この試合で初めて許したリードによって辛い敗戦を喫している。

「勝ち点を得られなくて残念だ。」と振り返ったセグインは、「とてもうまくポジショニングできていたというのに、まるで違う試合展開となってしまった。メンタル面で大きな問題を抱えているよ。自信をもてていないし、ボールをもっもうまく対処することができていない。」と反省。

次節は王者バイエルン戦であり、自身は出場停止にあるが「当然僕たちとしては勝ち点を取りたいけど、でもとにかくいいプレーをみせたいね。」と語った。


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