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2016年12月13日

ヴォルフスブルク、アロフス氏解任を決断!

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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今季の目標としてチャンピオンズリーグも視野に入れていたヴォルフスブルク。だがその思惑とは裏腹に、残留争いを展開する苦しいシーズンがつづいているが、バイエルン戦での大敗を受けた翌日、ヴォルフブルクの相談役会はマネージャーのクラウス・アロフス氏の解任を決断。月曜日に発表を行った。
今年の12月のはじめには、匿名ながら役員の一人からアロフス氏に対して、現在の成績の不振の責任を問う発言が行われており、最近4試合で勝ち点1という状況を受けて、今回の判断へと至っている。

バイエルン戦後にはアロフス氏は、これからのチームの立て直しに向けて意気込みをみせていたのだが、しかしそれは後任へと託される格好になった。

野心をもって2012年にブレーメンからヴォルフスブルクへと加入した同氏は、まもなくして招聘したヘッキング監督と共に2015年にリーグ2位、ポカール優勝を達成。名実ともにバイエルンに次ぐ2番手へと浮上を果たしたものの、翌シーズンにはチャンピオンズリーグ出場権獲得に失敗。さらに今季不振が続きヘッキング監督を解任、そしてその年のうちにアロフス氏もまたチームを去ることになっている。


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