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2016年12月15日

ヴォルフス、オランダ期待の若手バズール争奪戦を制す

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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ユリアン・ドラクスラーの移籍問題やクラウス・アロフス氏の解任など、ピッチ外の騒動に揺れているヴォルフスルクに朗報が届いた。オランダ期待の若手リーシェドリー・バズールの獲得に成功したことが、水曜日に発表されている。契約は2021年まで。

「長い間、彼のことをチェックしていたし、数々の名のあるクラブが競合しながらもヴォルフスブルクを決断したこと、しかもそれが長期間にわたるものであることをとても嬉しく思うよ。まだ彼はキャリアをスタートさせたところであり、ここでさらに成長のステップを踏んでいくと確信しているよ」と、アロフス氏の代役を務めるオラフ・レッベ氏は喜びを見せた。

さらにヴァレリエン・イスマエル監督は「彼のことはよく知っているし、彼のクオリティに確信を抱いている。チームにとてもフィットすることだろうし、チーム浮上の助けとなってくれるはずだ」とコメント。

オランダ期待の若手が移籍を決断した背景には、ボス監督との不仲により将来性が不透明になっていたこともあり、「新たなチャレンジを模索」する20歳のオランダ代表に対しては、、アーセナル、リヴァプール、ACミラン、ASローマなどの名前が浮上していたのだが、最終的には約1200万ユーロで、ヴォルフスブルクが争奪戦を制している。


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