ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年12月18日

ヴォルフスブルクの後任監督に、元ドルトムントU23監督か

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加



ディーター・ヘッキング監督解任以降、ここまでU23から昇格し、トップチームを率いているヴァレリエン・イスマエル監督。

今週土曜に行われたフランクフルト戦では、就任以来2勝目をあげることに成功したが、しかし就任から8試合で失点15。勝ち点は7と軌道に戻すには至っておらず、今後について不透明となったままだ。

そんななかkickerが得た情報によれば、ヴォルフスブルクはデイヴィッド・ワグナー監督をめぐってハダースフィールドとの交渉が熱を帯びてきており、今冬にもワグナー氏が指揮をとることになるかもしれない。

ヴォルフスブルクが希望しているルシアン・ファヴレ氏については、現在指揮をとっているリーグアンのニースが好調つづけ招聘は困難となっており、その次の希望としてあがっているのが英国2部で4位につけるワグナー氏である。

現役時代では出身地フランクフルトや近郊のマインツ、さらにはシャルケなどでプレーしたワグナー氏は、ブンデス1部30試合、ブンデス2部148試合に出場。1997年にはUEFAカップ優勝を経験しており、1998年のフランスワールドカップでは米国代表として参加した。

そしてコーチとしては2011年から2015年までユルゲン・クロップ政権下でU23の監督を務めており、丸岡満を指導。2015年からは戦いの場をハダースフィールドへと移している。

アロフス氏解任以降、代役を務めているレッベ氏は「我々は重要な勝ち点3を手にしており、これから72時間後には次のチャレンジがグラードバッハで控えている。それだけに集中しているから、噂にコメントするつもりはないよ」とだけ語った。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報