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2016年12月21日

ワグナー氏、ヴォルフスブルクに断り

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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今晩に年内最終戦となるグラードバッハと対戦するヴォルフスブルク。この試合が、現在暫定監督を務めるヴァレリエン・イスマエル監督にとって最後の試合となる可能性もあるが、しかしその一方で招聘を目指していたディヴィッド・ワグナー氏から断りが入れられたことが明らかとなった。

同氏の代理人を務めるモリス氏は、「100%ハダースフィールドに残留する。冬にクラブを代えることは賢明ではない。ここで作り上げたチームでこのまま取り組んでいきたいと考えている。確かに難しい決断ではあったがね」と述べている。

アロフス氏解任後に後を受けているレッベ氏は、あらためて「グラードバッハ戦終了後に結果について分析を行なっていく」ことを強調した。

若手セグインと延長

その一方でヴォルフスブルクは、パウル・セグインとの契約を2020年まで延長したことを発表。2007年から在籍する21歳は、「ここが僕にとってのホームとなった。ここのユニフォームの袖をこれからも通せることをうれしく思うよ。クラブの浮上のために貢献していきたい。信頼を与えてくれたクラブに感謝すると同時に、その期待にぜひ応えたいと思う」と喜びを語った。

2013年にAユースを制したドイツU21代表は、今季はここまで16試合すべてに出場しており、12月3日のヘルタ・ベルリン戦にてブンデス初得点もマークしている。

レッベ氏は、「継続して成長を果たし、トップチームで居場所を見出した。いまはチームにとって重要な要素となっており、延長を結べたことをうれしく思うよ」と述べた。


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