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2017年01月08日

ヴォルフスブルク、マリ獲得を正式に発表

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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木曜日に正式に、ユヌス・マリのヴォルフスブルク移籍が発表された。若きトルコ代表のプレイメイカーは「物事は随分と早く進んだね。全ての関係者に賛辞を送りたい。みんなにとって良い形で移籍することができるよ。」と喜びを見せた。

「どうするかは比較的早く実感することはできた。ヴォルフスブルクはとても熱心に声をかけてくれたし、僕自身、次のステップに進みたいと思っていたのでね。」

だが現在は、ヴォルフスブルクは残留争いを強いられているところだ。しかしマリは「本来こういうところにいるべきクラブではない。もっと上にいるべきさ」とコメント。「マインツから移籍するならトップ6のクラブに行きたかったし、ヴォルフスブルクはその1つだと思っている。それに故郷のカッセルにも近いしね。」と言葉を続けている。

「まだ上に上がっていくには、試合はたくさん残されているよ。サッカーでは一気に状況が変わったりもするものさ。」

今回はドラクスラーの後を受け、背番号10を身につけることになるが「この番号を身につけられるということは、とても重要なことさ。モチベーションにしかならない。負担になんかならないよ」とマリ。「この番号が意味するトップ下が一番得意とするところではあるけど、でも他のポジションでもチームの助けになれるとは思う。」と意気込みを見せている。

個人的な目標としては「リーグで最も得点に絡める選手になるというのは自分の目標だ」と述べ、「そして勝ち点を重ねられるように全力でがんばっていきたい。」と語った。


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