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2017年10月22日

シュミット監督、「苦しみの丘」復活に続き「歯磨き指令」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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今季途中から就任したマルティン・シュミット監督。これまでにも、鬼軍曹マガト氏が採用していた「苦しみの丘」を復活させるなど、独自色を打ち出してきた元マインツ指揮官だが、今度は「歯磨き指令」を打ち出したことが明らかとなった。

その内容は、試合後や練習後などに、選手たちは一度歯磨きをしっかりと行うというものであり、「全力を出しつくすと酸が発生するものなんだ。それが血液中に入り、体力の回復へと影響を及ぼしてしまうものなのだよ」と、シュミット監督は説明。

そしては磨くことにより、その酸の発生を抑えられるとしており、これによりヴォルフスブルクの選手たちがよりよく体力回復を測れるよう考えているところだ。


なお就任からここまで4試合で4戦連続ドローと、なかなか勝利をおさめられていないシュミット監督だが、このことについては「この期間で無敗だったのは我々とバイエルンのみだ」と胸を張りつつも、「パフォーマンス自体には光と陰が見られたね」とコメント。

週末のホッフェンハイム戦では「ファンにスペクタクルな戦いをみせたいし、ホッフェンハイムが慌ててくるならうちにとってはチャンスだ」と意気込みをみせ、また復帰が期待されるドイツ代表FWマリオ・ゴメスについては「まだ様子見だ。しかしとても意欲t系だよ」との評価を述べた。


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