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2017年10月26日

ヴォルフスブルク、カマチョが足首負傷で数週間の離脱

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昨季は屈辱の入れ替え戦進出となったヴォルフスブルク。巻き返しを期して臨む今季だったが、成績が伸び悩んだことから監督交代を決断。今冬に当時マインツを指揮していたマルティン・シュミット監督を、半年ごしの念願で迎え入れたものの、就任からこれまでリーグ戦5連続ドローが続いているところだ。

そんななかで水曜日に行われたドイツの国内カップ戦DFBポカール2回戦ハノーファー戦では、ヴォルフスブルクは同じニーダーザクセン州のライバルを相手に勝利をおさめ16強進出を確定。この勢いをリーグ戦へともたらしたいと考えている。

しかしながらそんななか、ヴォルフスブルクに残念な知らせが届いた。そのハノーファー戦にて先発出場していたイグナシオ・カマチョが負傷。前半21分にギラボギとの交代を余儀なくされており、その後に足首の関節胞損傷が判明し、これから2週間の離脱に入ることが明らかとなったのだ。

今夏に主将を務めていたマラガからヴォルフスブルクへと加入したベテランMFは、ここまで9試合に出場してkicker採点平均3.72をマーク。さらにポカール1回戦では得点も決めているところだった。

レッベ氏「ウドゥオカイの契約に例外条項はない」



同じく今夏にヴォルフスブルクへと加入し、そして今回のポカール2回戦で同じく先発メンバーに名を連ねていたのが、20歳になったばかりのフェリックス・ウドゥオカイだ。移籍金100万ユーロで1860ミュンヘンから加入した期待の若手については、当初は徐々に成長させていく方針だったものの、相次ぐCBの離脱に伴い出場機会を確保。

向上心が高く、精力的に取りくむ同選手については、同僚のギラボギが練習後にフィジカルトレーニングに励んでいることも明かしており、「彼はうちのベストプレーヤーさ。素晴らしいキャリアをすごすだろうし、ここで長くプレーすることを願っているよ」と賛辞をおくった。

またオラフ・レッベSDも「挑戦者としての立場だったが、今はポジションを得ることができている」と賞賛。他クラブからの関心の声もよせられているものの、「彼との契約は5年で、例外条項は存在しない」とも明かしている。


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