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2018年01月25日

ダービーでの巻き返しを期するシュミット監督。ウドゥオカイは欠場か

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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決してこの状況は、マルティン・シュミット監督にとって新しいものではない。確かにヴォルフスブルクでは上位に顔を出すことを期待されているのだが、しかしマインツ時代では2014/15シーズン、そして2016/17シーズンでも経験済みだ。「経験としては悪いものではないと思うよ」と指揮官はコメント。

まずは残留争いからの脱却が目標ということになるが、しかしながら当初の目標である一桁台に入るという目的から外れているわけではない。それに向けた第一歩を、週末のハノーファー戦とのダービーで記していきたいところであり、これまでにも低調なパフォーマンスをみせた次の試合で選手たちはいいリアクションも見せてきた。「それが今回も見られることを期待しているよ」

しかしながらこの試合では、フェリックス・ウドゥオカイが欠場を余儀なくされるかもしれない。前節のフランクフルト戦では、ミスをおかすなど低調なパフォーマンスを露呈してしまったが、指揮官は20才のCBについて「とてもプロフェッショナルで、ロッカールームで声高に振る舞うタイプではないのだが、しっかりと自分の意見を示す選手だ」と評価。

今季2部からの挑戦初年度で飛躍をみせる期待の若手DFだが、前節のフランクフルト戦でふたたび膝の痛みを訴えており、水曜日にはミュンヘンのハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファールト医師の下へ。そこで膝の炎症が確認され、「かなりギリギリといったところだよ」と、シュミット監督は明かしている。


 


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