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2018年04月28日

ヴォルフスブルク、オラフ・レッベSDを解任

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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スポーツディレクターを務めるオラフ・レッベ氏が、今シーズンいっぱいでヴォルフスブルクとの契約を解消することが明らかとなった。これは金曜日に発表されたもので、レッベ氏はすでに職務からも離れている。

発表によれば今回の契約解消は、両サイドともに合意に至った結果とのことで、「この5年にわたり、レッベ氏がヴォルフスブルクで信頼感のある、いい形での共同作業をともに行えたことに感謝しています」と、役員会で広報を務めるヴォルフガング・ホッツェ氏はコメント。レッベ氏は2016年12月からスポーツディレクターのポジションについており、「その年明けからの半年で成功をおさめたことにより、無事に1部残留を果たすことができた」と評価。

さらに同じく役員を務めるティム・シューマッハ氏は「チーム再建を推し進め、ユースにおけるストラクチャーを構築した」と賛辞を送っている。「ジャン=ルカ・イッテル、エルヴィス・レジュベツァイ、パウル・イェッケルら、自前で育成した若手選手たちがトップチームでの居場所を見出せたんだ」

一方のオラフ・レッベ氏も「ヴォルフスブルクやその職員たちみなさんは、自分のなかでこの5年間のうちにとても大きな存在となっていた。全ての関係者に、この密度の濃かった時間に感謝すると同時に、クラブ、ファン、この街のために、これからも数多くの勝利をあげることを期待している」と語った。


 


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