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2018年05月21日

2部キールとの決戦を前に、ヴォルフスブルクの気になるポイント

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初戦を3−1とリードする形で、2部キールとの入替戦第2戦を敵地で迎えるVfLヴォルフスブルク。その試合に先駆けて、現在ヴォルフスブルクをめぐり気になる疑問点は、大きく2つ存在する。

ダニエル・ディダヴィとフェルハーフの復調は?

日曜日にキールへと向かったヴォルフスブルク一行。そこには、初戦ではブンデス最終節に額に裂傷を負ったために欠場していた、パウル・フェルハーフの姿が見受けられた。しかしながらダニエル・ディダヴィについては、アキレス腱の問題に数週間悩まされ続けている。

誰が今季いっぱいで去る?

後半戦では精彩を欠いたディヴォック・オリジについては、リヴァプールからのレンタル期間は今季までとなっており、さらにランドリー・ディマタやヴィクトール・オシムヘンについても、ブンデスリーガでやっていけるだけの力はまだない。

一方でディダヴィやメーメディと同じプレイメイカータイプのユヌス・マリをはじめ、ジョシュア・ギラボギ、アンソニー・ブルックスらの契約には例外条項が含まれている。

またフェリックス・クラウスと共に獲得が伝えられたアヤックスのアミン・ユネスについては、本人は否定したがナポリとの契約の噂が浮上しており、kickerが得た情報ではヴォルフスブルク側は契約を解消した模様。

さらに今季ブレイクを果たした若手CBフェリックス・ウドゥオカイに対しても、多くの関心が寄せられている。

なおブルーノ・ラバディア監督にとってみても、もしも2部降格となればこのまま解任が見込まれ、残留を果たしたとしても来季からマネージャーを務めるヨルグ・シュマッケ氏がどういった判断を下すのかは不透明だ。


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