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2018年06月20日

ヴォルフスブルクが、オラフ・ヤンセン氏をコーチとして招聘

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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VfLヴォルフスブルクは月曜、オラフ・ヤンセン氏をブルーノ・ラバディア監督のアシスタントコーチとして迎え入れることを発表した。これまでラバディア監督の下では、長年同氏と共にするエディ・セザール氏だけがアシスタントコーチを務めている。

ヤンセン氏とヴォルフスブルクとの契約期間は、ラバディア監督と同様に2018/19シーズンまで。「これからオラフと一緒に仕事をするのが楽しみだ。高い専門知識をもち、人間性という面でも非常にプラスになってくれる存在だよ」と指揮官は評価。さらにヨルグ・シュマッケ代表は、これに「経験」と「チームワーク」を付け加えた。

一方のヤンセン氏は「ブンデスリーガで仕事に就くことは大きな挑戦だ。ぜひそれに臨みたいと思う。 ヴォルフスブルクはうまくとりくめるような、理想的な機会を提示してくれた」と喜びをみせている。

ラバディア監督とヤンセン氏は、ケルンにて1994年と1995年に渡り32試合でプレーした関係であり、ヤンセン氏はそのほかフランクフルトでもプレー。ブンデス1部通算241試合に出場している。

監督としてはドレスデンやザンクトパウリでチームを率いており、2016年秋に当時2部シュトゥットガルトにて、暫定監督として2試合で指揮をとった。そのほかアシスタントコーチとしては、1860ミュンヘンやアゼルバイジャン代表、ザンクトパウリででの経験を有しており、昨夏にはリー年監督のTD昇格で監督に就任。しかし12月で解任となり、今年の1月から4部ヴィクトリア・ケルンにて監督を務めている。


オラフ・ヤンセン「ヴィクトリアは素晴らしい、野心的なチームだ。来季3部昇格を果たせるものと強く確信している。しかしながらヴォルフスブルクでは、非常にプロフェッショナルな環境で仕事ができるチャンスがあったんだ。これはとても刺激的なものだよ。だから他に選択肢はなかったんだよ。ラバディア監督とはそれなりに長い期間つながりがあってね。我々のもつサッカー哲学は非常に似ているんだ。監督という立場からアシスタントとなるが、取り組む範囲は十分なものがあり、肩書きがなんだろうが大して問題ではないよ。ヴォルフスブルクは、昨季よりも良い成績を収められるだけの可能性がある。もしも精力的に戦うことができればだがね。それを来季は実践に移していく考えだ。」



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