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2018年08月31日

2部フュルト、ヴォルフスブルクから若手CBイェッケル獲得

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 2部グロイター・フュルトは、VfLヴォルフスブルクからパウル・イェッケルを獲得したことを発表した。20才のセンターバックとは、3年契約を締結している。

 「パウルは高い才能をもった、非常にうまく育成されている選手であり、性格面でも非常にチームにマッチしていると思う。」と、同クラブでマネージャーを務めるラシド・アッズージ氏は評価を述べた。

 2014年にコットブスからヴォルフスブルクへと渡った同選手は、昨シーズンのフライブルク戦にてブンデスデビューを果たしており、さらにアウグスブルク戦やグラードバッハ戦でも出場。しかしながら激しい定位置争いのなかで、出場機会の確保の見通しは困難であったことから、新天地へ新たなチャンスを求めることを決断している。

 今回の移籍にあたり、イェッケルは「僕の成長のためには、正しいステップだと考えているよ」とコメント。「フュルトは若手選手にチャンスを与えてくれる。だから今回の移籍を決断したという面もあるよ」と言葉をつづけた。

 これによりフュルトは今夏、トビアス・モール(アーヘン)、マキシミリアン・ザウアー(ブラウンシュヴァイク)、ダニエル・ケイタールエル(F.ケルン)、レオン・シャフラン(ヘルタ・ベルリンII)、ダヴィド・アタンガ(RBザルツブルク)、エリアス・アブクバカ(ライプツィヒ)、ショウン・パーカー(アウグスブルク)、そして井手口陽介(リーズ・ユナイテッド)に続く、9人目の新規獲得選手を迎え入れたことになる。


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