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2018年10月29日

警告6枚も、勝利に喜びをみせるヴォルフスブルク

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公式戦6戦連続未勝利を、ようやく週末のデュッセルドルフ戦にストップすることに成功したVfLヴォルフスブルク。前節ではマネージャーを務めるヨルグ・シュマッケ氏より、「よりダーティワーク」を求める発言が寄せられていたのだが、この試合ではそれに応えてのことか、警告を合計6度受けると言う結果に。

 しかしブルーノ・ラバィア監督は「もちろん誰かを傷つけようというつもりがあったわけではないし、これほど多くの警告を受けたいなどと思うものではない」と強調。「それにハードプレーは単純に警告の数だけではかるものではない」と言葉を続けている。

 ただその一方で、ダニエル・ギンチェクは「僕たちはただ綺麗なプレーをみせるだけでなく、ハードさも見せられるところをみせれた」と胸を張り、「それを示すことが重要なことでもあった。全力を尽くすということ。フィジカル面でもね」と語った。「タフにプレーして、sh総理をつかもうと思った。3−0という形で勝利を持ち帰れるのは素晴らしいよ」


 ただ火曜日には今度は、ハノーファーとのドイツ杯2回戦が控えているところであり、ラバディア監督は「ちょっとしたところが決め手になることだろう。ここのところのリーグ戦が特に影響するとは思わない。決して我々が本命ということではないだろう」とコメント。

 なお脛に強い打撲を受けたマキシミリアン・アーノルドについては「負傷箇所の反応を見守っていくしかない」と説明。一方でフェリックス・ウドゥオカイとアドミール・メーメディについては出場可能な状態にある模様。そしてドイツ杯に向けて「対人戦が決め手になると思っている」と予想した。「ドイツ杯にはとても魅力を感じているし、とても意欲をもって試合に臨むよ」
 


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