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2018年10月16日

ヴォルフスブルク、主将ギラボギが復帰に向けて前進

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 再びこの笑顔が戻ってきた。今季開幕戦のシャルケ戦にて、膝の後十字靭帯を損傷しここまで離脱が続いているフランス人ボランチだが、再び練習場へと姿を見せており「もううずうずしてしょうがないよ。監督にブレーキをかけてもらわないといけないかもね」と明るい表情をみせている。

 しかしながら「メンタル面では準備はできている」かもしれないが、「まだ実戦復帰は時期尚早だろうね」とも。まだチーム練習復帰は果たせておらず、ボールを使った練習を再開したところ。負傷後は手術は避けて保存療法での回復をめざし、母国フランスで筋力トレーニングを実施。「任せてくれたクラブ関係者に感謝しているよ」とギラボギ。

 「たくさん取り組めたし、もう痛みはないんだ。膝には不安定なところはないよ。今はサッカーに飢えているという感じだね。ただ復帰時期については、あくまで監督の判断を仰がなくてはならないものだけれども」


 一方でブルーノ・ラバディア監督は「ジョシュがこういった進展をみせてくれるのはうれしい。再び練習場にもどって練習している姿がみれるなんてね」と喜びをみせたのだが、しかしながらその練習場にはアンソニー・ブルックスが米国代表、マルセル・ティスランドがコンゴ代表、フェリックス・ウドゥオカイがドイツU21代表から招集を受け不在となっており、ジェフリー・ブルマは足首の負傷で別メニューで調整。さらにロビン・クノッヘは内転筋に問題を抱えてランニングメニューをこなしているところであり、今回の代表戦期間ではセンターバックが全く不在というなかでの対応を余儀なくされているところだ。


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