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2018年11月10日

ベララビ復調、復帰直後のアランギスは「回復次第」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 木曜日に行われたヨーロッパリーグでは、残り2試合を残してグループリーグ突破を決めたバイヤー・レヴァークーゼン。これをなかなか波に乗れないリーグ戦へと向けたいところだが、これから迎えるのは強豪ライプツィヒ。

 ハイコ・ヘアリヒ監督は「我々の目標は、再び失点を喫しないということにある。」と述べ、特に前回の対戦では後半戦でのベストパフォーマンスを演じたこともあり「そんなに昔のことではないし、選手たちの記憶にもあることだろう。一役買ってくれるところはあると思うよ。勝利をイメージする上でね。」とコメント。

 さらに「あのときは大して期待されていなかったわけだし」と述べている。」とも振り返り、 「プレースタイルとしては、似たところがあると思う」と評価。ライプツィヒのプレスをどうかいくぐるかも1つの焦点となるが、「あのときにそれができたし、それによって楽になった。ぜひ成果をあげたいところだね」と意気込みを見せた。 「確かなことは、我々は勝ち点を重ねていかなくてはならないということ。再び浮上していくためには」

 なお、最近は絶好調のカリム・ベララビについては、大腿筋に問題を抱え別メニューでの調整となっているが、「日曜日の試合にはいけるのではないか、と前向きにとらえている」と指揮官。また先日のチューリヒ戦で久々に実戦復帰を先発で果たしたチャールズ・アランギスについては、「土曜日の試合では、どこまで回復しているのかみてみることになるよ。先発の意味があるのかもね」と語った。
 


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