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2018年11月13日

不幸中の幸い:再び膝を負傷のギンチェク、今回は軽傷のみ

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 ヴォルフスブルクにとっては、まさに不幸中の幸いだ。先週金曜に行われたハノーファーとのニーダーザクセンダービーにて負傷交代を余儀なくされていたダニエル・ギンチェクだが、月曜夕方には大事には至らなかったことがクラブ側より明らかとなっている。

 ハノーファー戦での前半38分に強烈なミドルシュートを放ち、惜しくもゴールマウスを捉えきれなかったその際に、ギンチェクは「刺すような痛み」を感じて一旦治療。そして間も無くしてそのままピッチを後にしていた。

 これまで両膝の前十字靭帯を断裂するなど、キャリアを通じて膝の問題に苦しめられてきたギンチェクにとって、まさにぞっとする光景ではあったのだが、試合後には同選手自身がそこまでの大怪我ではないとの見方を示しており、それが改めて検査で確認。内側側副靭帯の過度伸展のみで済んだ。

 現在は同じく今夏にヴォルフスブルクに加入した、ヴェクホルストとともにトップの位置の定位置争いを激しく演じているギンチェクだが、ただなお今のところはまだ具体的な離脱期間については明かされていない。
 


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