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2018年11月14日

最も手強かったのはサンチョでもロッベンでもなく「ルケバキオ」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 今夏に仏1部モンペリエから、ブンデスリーガのVfLヴォルフスブルクへと戦いの場を移した、ジェローム・ルシヨン。25才の左サイドバックは、加入初年度から即座に定位置を確保することに成功。ここまでリーグ戦全11試合に出場して、1アシスト、kicker採点3.09をマークしているところだ。

 今夏に移籍金500万ユーロを投じて加入した同選手にとって、ここまで戦ってきた選手のなかで最も手強かった選手は一体だれなのか?そこででてきた選手は、首位ドルトムントのサンチョでも、王者バイエルンのロッベンでもなく、昇格組デュッセルドルフで先発の座をつかみつつある、21才の若手FWだった。

 「デュッセルドルフの、ドディ・ルケバキオだ」それはまだ、ブンデスリーガ先発2試合目となったばかりの選手の名前である。「彼がボールをもった時」は「本当に早かった」と下を巻くその姿は、そもそもルシヨン自身が快速サイドバックとしてブンデスでも鳴らしていることを思えば、特に印象的な言葉だ。

 今季は昇格組としてオフェンス面で苦戦が強いられてるデュッセルドルフだが、そのなかでルケバキオは公式戦11試合に出場して4得点をマークするなど決定力をみせており、さらに身長は187cmと高さにも優れ、すでにコンゴ代表として代表デビューも果たしている。
 


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