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2018年11月15日

セバスチャン・ユング、初実戦直後の練習で再び負傷「悲しい」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 確かに先週土曜にようやく、セバスチャン・ユングの前に1つの光明が差し込んだはずだった。

 2014年7月にフランクフルトからヴォルフスブルクに加入して以降、ここまでわずか39試合の出場にとどまっているセバスチャン・ユング。しかしこれまでの道のりのなかでは、2016年3月に前十字靭帯断裂。その翌シーズンでの終盤で復帰を果たして4試合でプレーするも、負傷の影響で昨シーズンもわずか2試合のリーグ戦出場のみ。(下部チームで3試合)

 今シーズンに入ってもその姿はピッチで見られず、ようやく先週末に下部チームでフル出場を果たしたところだったのだが、水曜日の練習でまたしても筋肉系に問題を抱えて中断。ブルーノ・ラバディア監督は「これは決して普通のことではない。我々としてはあらゆる手を尽くしていくが、しかし本当に悲しいことだよ。彼にとっても、我々にとってもね」と肩を落としている。
 


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