ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年11月16日

「とにかく最高だ」ヴォルフスブルクの2選手が久々に復帰

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 これまで続いた長く、 そしてつらい時間にも、ようやく終わりがみえてきたようだ。恥骨の負傷で離脱していたジョシュア・ギラボギと、前十字靭帯の損傷で離脱していたフェリックス・クラウスが、共に木曜に行われたパダーボルンとのテストマッチで復帰を果たした。

 クラウスは「とにかく最高だ」と喜びをみせ、「こんなに長くプレーできたことは嬉しいよ。これはさらなるパワーになるね」とコメント。ただギンチェクとヴェクホルストの負傷のため、後半からCFとしてプレーしており「アピールのために頑張って走ったよ」と26才のウィンガー。「この試合の影響をこれからみることになる。ただ今のところは良い感じだよ」と述べている。

 一方のギラボギは、この試合については「それは監督に聞いてくれ。ただフィーリングはいい感じではあるけどね」と明かしつつ、「ただ勝利をおさめたかったし、先制点を許した場面は自分のミスのせいだった。ただそれ以外はいいものだったよ」と言葉を続けた。

 ただし主将として臨んでいる今シーズンは、チームはここまで苦しい戦いを続けているところだが、「でも僕一人で違いを作れるわけではないんだし」とギラボギ。「意欲と考えでチームの助けとなれるように頑張るよ」と語っている。

 なおラバディア監督は「両選手にとって、この試合は非常に重要なものだった。これから様子をみていく。まだ時間は必要だよ」と強調。ただいずれにせよ、年内中の復帰を視野に入れていることは間違いない。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報