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2018年11月22日

運転手の顎を骨折させたニクラス・ベントナーに50日の禁固刑

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 かつてアーセナルFCやユベントス、ブンデスリーガではVfLヴォルフスブルク等でプレーした経験をもつ、現ローゼンボリ所属のニクラス・ベントナーに対して、50日間の禁固刑が言い渡された。

 これは今年の9月に同選手が、母国デンマークの首都コペンハーゲン市内にて、タクシー運転手に対して暴行、その結果、顎の骨折という重傷を負わせている。この重傷を与えたということから、仮釈放はみとめられていない。

 当初ベントナー側は、この判決に対して異議申し立ての意向を示していたものの、同選手の弁護士を務めるアンダース・ネメス氏は「判断には決して同意できないが、しかしクラブや家族に集中したいことから受け入れることにした」と説明。

 これまでデンマーク代表として81試合、アーセナルではリーグ戦108試合に出場したベントナーは、2014年から約2年ほどVfLヴォルフスブルクに在籍。ピッチ内での活躍よりも、むしろ練習への遅刻や写真での騒動など、ピッチ外での話題を提供する結果となり、リーグ戦31試合に出場して3得点を記録した。


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