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2018年11月22日

ラバディア監督、クロアチア代表デビューのブレカロからの勢いに期待

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 ヴォルフスブルクでは現在、チームの屋台骨とも言えるボランチでジョシュア・ギラボギとイグナシオ・カマチョが、さらにセンターバックではマルセル・ティスランドが負傷により離脱。ブルーノ・ラバディア監督は「昨季から負傷の問題を抱えている。これを変えていかないと」と語ったが、しかし週末までにその改善を測れるわけではない。

 またセンターバックでは要として起用している米国代表アンソニー・ブルックスが不安定なパフォーマンスをみせているが、それでも「屋台骨のポジションは、そうコロコロ入れ替えるものではない」と指揮官。そのため代役を務めるウドゥオカイと共に、今節もCBコンビを形成することになるだろう。また同じくここのところ、ミスを連発しているウィリアムも、引き続き右サイドバックとして先発する見通しだ。

 その一方で今回の代表戦期間では、ヨシプ・ブレカロがクロアチア代表で初招集、スペイン戦では決勝点をアシストし、イングランド代表戦でもプレーするなど、20才のウィンガーにとって大きな経験となったが、ラバディア監督は「ヨシプにとって大きな目標だった。国を代表してプレーすることはとても誇りに思うもの。それがこれからの勢いをもたらしてくれることを期待している」と述べている。
 


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