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2018年11月29日

ラバディア監督、ゲルハルトの成長を認めつつも「もっと決定力を」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 今季はここまで公式戦14試合のうち10試合に出場、さらに9試合で先発出場し定位置を確保している感のあるヤニック・ゲルハルト。ここまでkicker採点平均3.56、3アシストをマークしている24才のMFに対してブルーノ・ラバディア監督は、満足感を示しつつも「ポテンシャルのある選手だ。」と評価。

 だがケルンから加入してからの2年間では、あまりアクセントもたらすようなパフォーマンスは見せられておらず、左サイドバックとしてプレーすることも。ただ現在は主将のギラボギやカマチョの離脱に伴いチャンスを掴んだという背景もある。

 指揮官は「ヤニックはしっかりとあゆみを進めていると思う」と成長を認めつつ、すでにブンデス100試合に出場し「責任感が生まれることも良いことだよ」と期待。総走行距離12kmを超える精力的なプレーをみせる一方で、いまだ加入から1得点という「決定力の改善については果たして行かなくてはならない」と要求した。
 


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