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2018年12月07日

「ディフェンスはまずFWから」を体現するヴォルフスブルク

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 最初のディフェンダーはまずフォワードから。それをいままさに体現しているのが、VfLヴォルフスブルクの2トップ、ワウト・ウェクホルストとダニエル・ギンチェクだ。

 「我々は下位のクラブとして甘んじていたんだ。決して取り組む姿勢を失ってはならない。それを肝に命じておかないと」と語ったブルーノ・ラバディア監督は、「精力的な取り組み、プレーの質、そして気迫」を選手たちへと求めた。

 その精力的なプレーは、今のヴォルフスブルクでは最前線から見受けられている。昨季の2トップ、マリオ・ゴメスやディヴォック・オリジと比較して、ヴェクホルストとギンチェクは1試合平均1km以上も走破。

 「攻撃的選手が取り組む姿勢をみせてくれるのは素晴らしいことだ。彼らは意欲的だし責務を感じて、チームだけのためでなく自分のためにも取り組んでいる。高い位置で奪えれば、それだけゴールに近いわけだからね」と説明している。
 


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