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2018年12月20日

クロアチア代表ヨシプ・ブレカロ、脳しんとうで離脱

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 ヴォルフスブルクのヨシプ・ブレカロが、一足早く冬季休暇に入ることが明らかとなった。クロアチア人MFは、シュトゥットガルト戦にむけた最終調整にて脳しんとうを抱えており、シュトゥットガルト戦に続き日曜日のアウグスブルク戦でも欠場を余儀なくされる。

 具体的にどういったことが起こっていたのかについては、ブルーノ・ラバディア監督から特に詳しく明かされるようなことはなく、「ヨシプはボールか足を顔面に受けた」と説明。ひとまず病院へと搬送され、そこで容体が見守られていたという。「だからプレーできなかったんだ」

 そしてその後に受けた精密検査の結果、日曜日の試合でも出場は不可能と判断されており、先週末にはニュルンベルク戦でゴールを決めていた同選手だが、その試合を最後にして年内終了ということになってしまった。

 今夏は開幕から主力の一角として先発出場を続け、クロアチア代表でもA代表デビューを果たすなど、まさに飛躍の1年を過ごしたが、しかしながらここのところのシステム変更によりウィングの居場所が失われており、最近4試合ではベンチスタートが続いている。
 


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