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2019年01月04日

ブラスチコフスキが契約解消、マリは残留の流れ

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 2007年にポーランドのクラカウからドルトムントへと渡り、途中フィオレンティーナへのレンタルもあったが、ここまでブンデスリーガでプレーし続けてきたヤクブ・ブラスチコフスキ。ポーランド代表として105試合に出場し、”クバ”の愛称で親しまれファンから愛される存在となっていたベテランウィンガーだが、ヴォルフスブルクは木曜、同選手との契約を解消したことを発表した。

 「ヴォルフスブルクとヤクブ・ブラスチコフスキは、契約を解消することで両者ともに合意に達しました。すでにブラスチコフスキ選手は母国のポーランドにて、新天地を模索しているところです。クバの今後のご多幸を祈念しています!」

 これまでブラスチコフスキは、ブンデス1部通算235試合にてプレー。28得点46アシストをマークしており、ドルトムント時代ではリーグ制覇、国内二冠、さらにはCL決勝進出も達成。2016年夏からはヴォルフスブルクに加入し、ここでリーグ戦38試合に出場していた。
 
 その一方で今季はここまで、リーグ戦わずか4試合の先発出場にとどまっているユヌス・マリについては、話し合いの結果、残留の流れとなったようだ。2年前に移籍金1250万ユーロで加入したトルコ代表のプレイメイカーは、ここまでヴォルフスブルクではリーグ戦57試合に出場。しかしながら本職のトップ下では現在アドミール・メーメディが定位置確保に成功。わずか389分間の出場にとどまっている。
 


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