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2019年01月05日

ヴォルフスブルク、今冬補強に「大きな必要性は感じない」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 最近2シーズンでは入れ替え戦進出の末に1部残留を果たしてきたVfLヴォルフスブルク。だが今シーズンの前半戦ではマネージャーを務めるヨルグ・シュマッケ氏も含め、予想を上回る勝ち点28を獲得。欧州リーグ出場圏内となる5位で折り返すことに成功した。

 だがシュマッケ氏は「そういったことは、4月のなかばや終盤になって初めて考えることだよ」と強調。「F1のようなものさ。まずは予選があり、それからスターティンググリットに立てるかどうかが決まるものなんだ」との考えを強調している。

 「これからも継続してパフォーマンスを発揮できるようにすることだ。ただチームはとてもうまくハーモニーがなされており、とても意欲的に取り組んでくれている。特に問題を感じているわけではないがね」
 
 その信頼は今冬の移籍市場での動きにも現れており、「我々は勝ち点28を確保しており、このチームにはまだ伸びしろがある。そこまでの必要性は感じないね。この半年間で、新戦力が機能すること、そしてチームが機能するところはみせているんだから」と語った。
 


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