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2019年01月18日

井手口負傷のフュルト、ヴォルフスブルクからセグイン獲得

SpVggグロイター・フュルト
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 今冬のVfLヴォルフスブルクのトレーニングキャンプでは参加を見送っていたパウル・セグインだが、既報通り2部グロイター・フュルトへとレンタル移籍することが発表された。

 ブルーノ・ラバディア監督下では構想外の状況が続いていた23才の守備的MFは、昨季にはすでに2部ディナモ・ドレスデンへのレンタルを経験。ただし今回は今夏行使可能な買い取りオプションも付随している。

 2007年にヴォルフスブルクの門を叩いた身長186cmのセグインは、2016年4月23日に行われたアウグスブルク戦にてブンデスデビュー。それからシーズン終了までの全4試合で出場すると、翌シーズンではブンデス22試合に出場。ただ終盤では先発から外れる日々が続き、ドレスデンへのレンタル移籍を決断。そこで2部23試合に出場していた。

 マネージャーを務めるラシド・アズージ氏は、「我々にとってはシーズン終了時点で獲得できるチャンスがあることが重要だった。セグインにはここで成長するためのチャンスが与えられるし、我々はそれをサポートしていくよ」と喜びを述べている。

 フュルトでは先日、後十字靭帯の断裂から保存療法で回復を目指していた井手口陽介が、今度は半月板を損傷。リーズ・ユナイテッドと今季いっぱいまでのレンタル(買取りオプション付)という中で、シーズン中の復帰が絶望的となっていた
 


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