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2019年01月27日

ヴォルフスブルクに不安材料、アドミール・メーメディも負傷

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 いまVfLヴォルフスブルクで恐れている事態の1つは、さらに攻撃的選手に離脱者がでてしまうことにあるのだが、金曜夜に行われたバイヤー・レヴァークーゼン戦では、アドミール・メーメディが負傷を抱えて交代を余儀なくされた。

 この試合も中盤をひし形に構え、4−4−2システムのトップ下としてプレーしていた同選手。これまで通りうまく機能しているところをみせていたのだが、前半27分に特に接触プレーがあったというわけではなく、メーメディは右の鼠蹊部に違和感を訴え、治療を受けたもののユヌス・マリと入れ替わっている。詳しい怪我の内容は、一両日中に受ける精密検査によって明らかとなる見通しだ。

 もしもメーメディが長期離脱という事態へ陥入れば、ヴォルフスブルクにとっては非常に頭の痛い問題だ。そもそも2トップの一角を担っていたダニエル・ギンチェクが、右足首の靭帯損傷により2ヶ月半の離脱がみこまれており、また前半戦途中から好調な戦いをみせてきたヴォルフスブルクにあって、メーメディは第12節からトップ下として出場。ここで3得点4アシスト、kicker採点平均3.17と活躍をみせている。
 


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