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2019年03月28日

ギラボギとカスティールスの延長目指すも、ヴォルフスブルクの欧州復帰次第?

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 果たしてVfLヴォルフスブルクで主将を務めるジョシュア・ギラボギは、来シーズンも引き続きプレーしていくことになるだろうか?2020年まで残されている同選手との契約には例外条項が付随しており、2018年からポルトガルのベンフィカから関心が伝えられているところ。

 kickerが得た情報によれば、フランス代表として7試合に出場した経験をもつ28才のボランチに対する関心は冷めることはなく、これまでギラボギ自身が希望を語っていた国際舞台に立てるチャンスが高いことも好条件だろう。

 ただそれと同時にギラボギは優先交渉相手がヴォルフスブルクであることもまた強調。マネージャーを務めるヨルグ・シュマッケ氏は、契約延長への希望を強調しており「ジョシュアはチームにとって重要な柱だ。近くまた話し合いを行うことになる」と語った。
 
 また守護神コーエン・カスティールスの来季もまた不透明のままとなっている。ヴォルフスルク側からは2022年まで残されている契約の更新を目指しているものの、「まだ近いうちに結論がでるような状況ではない」とシュマッケ氏。ギラボギと同様に欧州の舞台への進出も影響するのだろうか?「それだけではないだろうがね」

 カスティールスとしてはベルギー代表へのアピールのためにも、欧州の舞台での活躍をみせたいと考えているところであり、それをぜひヴォルフスブルクとしては共に実現していきたいところだ。「彼はこのチームの顔にもなれる選手だよ」と、シュマッケ氏は期待感を示した。
 


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