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2019年04月26日

シュテーガー元監督が、ブンデス挑戦のグラスナー監督に太鼓判

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 来季よりVfLヴォルフスブルクの監督へと就任することになった、オリヴァー・グラスナー監督。ブンデスリーガの舞台で監督を務めるオーストリア人指揮官は、同氏の就任により15人目のことだ。

 そのうちの1人、ペーター・シュテーガー氏はオーストリア・ウィーンから2013年に、当時まだ2部降格を喫した1.FCケルンの監督へと就任。その後に1部昇格を果たしており、その後にケルン、そしてドルトムントで通算ブンデス1部135試合で指揮をとっている。

 そんなシュテーガー氏は、オーストリアとドイツの違いについて「期待感が別格。それにメディア面での違いも大きいね」とコメント。しかしながらグラスナー氏はそれを克服できると考えており、「オリーはいい準備ができている。彼はリートでの現役自体からリーダーとしてチームを牽引し続けてきた」と評価した。

 それからグラスナー氏はLASKリンツで指揮をとり、1部昇格から上位争いへと短期間のうちに導くことに成功。「ただ彼の監督としての成功は、私にとっては何らおどろくべきことでもないがね」とシュテーガー氏は言葉を続け、ケルン時代で共に戦った、現ヴォルウスブルクマネージャーのヨルグ・シュマッケ氏も知るところだが、「これはうまくマッチすると思うよ」との見方を示している。
 


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