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2019年04月29日

ベンフィカから関心の主将ギラボギ「まずはヴォルフスブルクと話合い」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 ここ2シーズンでは入れ替え戦を経ての残留を味わい続けてきた、VfLヴォルフスブルク。しかし今季はここまで一転して欧州リーグ出場権争いを展開しており、この日TSGホッフェンハイムとの直接対決を制した主将ジョシュア・ギラボギは「このチームにはたくさんのリーダーがいる。そしてチームは相手より精力的に走り、ポゼッションし、対人戦で勝利をおさめていた。まさに自分たちらしいものだったね」と胸を張っている。

 「フランクフルトとの直接対決ではできなかったことが、ここではできた。本当に意欲的で精力的だったよ。これからのニュルンベルク、アウグスブルク、シュトゥットガルト戦で勝利をおさめていきたい。そうすればヨーロッパリーグ出場への大きなチャンスがでてくるはずなんだから。3追いかける側の僕たちに重圧はない。戦い方は心得ているし、みんなすべきことをしっかりとわかっている。みんなが重要な存在となっているよ」

 もしもヴォルフスブルクが欧州の舞台へと立つことになれば、ギラボギにとってはヴォルフスブルクへの残留の可能性も高まるともいえるだろう。フランス人のボランチに対しては、kickerが得た情報によれば昨年からベンフィカが関心を示しているところだが、「まずはヴォルフスブルクと話し合いをすることになるよ。ここで自分、そして家族が手にしているものをちゃんと理解している」と強調した。なお2014年からヴォルフスブルクにてプレーする同選手との契約は、来季いっぱいまで。
 


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