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2019年05月03日

ラバディア監督がヘルタに?ギラボギは自身の残留の条件を明言

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 ここ2シーズンでは入れ替え戦の末に1部残留を果たしてきたVfLヴォルフスブルク。だが昨季終盤から就任したブルーノ・ラバディア監督の下、今シーズンはまさにV字転換に成功しており、リーグ戦残り3試合となった時点で欧州リーグ出場権を争う戦いを見せているところだ。

 しかしながらすでにそのラバディア監督は、今季いっぱいまでとなっている契約を満了する形で退団することを発表。すでにヴォルフスブルクはオーストリア1部LASKリンツからオリヴァー・グラスナー監督の招聘を発表している。

 その一方でブルーノ・ラバディア監督自身の今後については不透明のままとなっているが、そんななかでベルリーナー・ツァイトゥング紙はヘルタ・ベルリンの最有力候補としてラバディア氏の名前を掲載。ベルリンでもダルダイ監督が今季いっぱいで退団することが発表されているところだ。

 ただしマネージャーを務めるミヒャエル・プレーツ氏は、他のブンデスのクラブがシーズン中に後任監督の就任を発表する流れにあって「私は落ち着いている」と強調。だがkickerが得た情報によれば、その候補の中にラバディア監督の名前は含まれてはいないようだ。

主将ギラボギ「残留の条件は・・・」

 ヴォルフスブルクで主将を務めるジョシュア・ギラボギについても、契約に例外条項が含まれており、ベンフィカからの強い関心が伝えられているところだが、kickerとのインタビューに対して同選手は「欧州へのチケットを掴み取れれば、確実に残留する」と宣言。そして通常なら来季までの契約も「延長することになるだろう」と語った。「すでにいい話し合いを行なっているし、ヴォルフスブルクとは特別な関係にあるよ」
 


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