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2019年05月09日

ヴォルフスブルク、ルシヨンが復調。ブルックスは疑問視

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 ヴォルフスブルクより朗報が伝えられた。土曜日に控えたVfBシュトゥットガルト戦を前に、ジェローム・ルシヨンが水曜からチーム練習へと復帰。昨夏に加入し、今季はブンデスベストの左サイドバックの一人にまで飛躍を果たした同選手は、ここ3試合は右大腿筋裏の筋肉に問題を抱えていた。

 「だから無理をさせることに意味はなかったんだよ」と、ブルーノ・ラバディア監督はコメント。だが欧州の舞台をかけたリーグ戦残り2試合に向けて、ルシヨンは再び戦列復帰を果たすことになる。右サイドバックには、前節で出場停止にあったウィリアムが入ることになるだろう。

 なおセンターバックでは、アンソニー・ブルックスの出場が、引き続き危惧されている。同選手は内側側副靭帯の過度伸展により、最近2試合で欠場しており、水曜日ではまだ練習場で姿を目にすることはできなかった。

 「そこまでひどいものではないんだがね」とラバディア監督は強調。ブルックスの代役としては、マルセル・ティスランドが先週末にブンデス初得点を決めるなど活躍をみせている。
 


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