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2019年06月21日

ザヴェル・シュラーガー争奪戦を、ヴォルフスブルクが制す!

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 kickerが得た情報によればVfLヴォルフスブルクは、どうやらザヴェル・シュラーガー争奪戦を制することになったようだ。オーストリアU21代表として現在U21欧州選手権に参加している同選手については、ザルツブルクで指導していたマルコ・ローゼ監督が就任する、ボルシア・メンヒェングラードバッハも関心を示しているところだった。

 ただ昨季に公式戦44試合に出場して8得点4アシスト、オーストリア国内二冠達成に貢献した身長174cmのセントラル・ミッドフィルダーについては、来季からヴォルフスブルクの監督に就任するオリヴァー・グラスナー氏も、ザルツブルク時代に「スポーツコーディネーター」やアシスタントコーチを務めていた頃に知る関係でもある。

 なおオーストリア代表としても8試合の出場経験をもつシュラーガーの獲得には、ヴォルフスブルクは移籍金として例外条項に定められた1200万ユーロのみを投じることに。ただしU21欧州選手権参加中ということから、おそらくは大会後に正式に獲得が発表されることになるだろう。

U19のエドワーズがトップチームの練習に参加


 その一方で今夏の準備期間では、ヴォルフスブルクAユース所属マイケル・エドワーズが、トップチームへと参加することが明らかとなった。今冬にワシントン・ユナイテッド・アカデミーから加入した同選手は、そのスピードを活かして後半戦14試合に出場。

 たしかにヴォルフスブルクのCBには同じ米国人アンソニー・ブルックスはじめ、クノッヘ、ティスランド、ウドゥオカイらが控えてはいるものの、ただ昨季レンタルしていたブルマについては移籍の可能性がある。
 
  


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