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2019年07月24日

復帰めざすヴォルフスブブルクのカマチョだが「2歩後退してしまった」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 昨季では2度にわたり足首の手術を受けていた、VfLヴォルフスブルクのイグナシオ・カマチョ。今夏の準備期間では序盤から、フルメニューで参加するも再び左足に問題を抱えるなど、「我々としては繊細に扱っていく」ことの重要性を、オリヴァー・グラスナー新監督は説いていた。

 そして先日行われたハンザ・ロストックとのテストマッチでは、実に9ヶ月ぶりの実戦復帰を果たしたベテランのスペイン人ボランチに対してだが、再び痛みがぶり返したことが明らかになっており、指揮官は「結果的にみて、時期尚早であったとみなくてはならないかもしれない。彼を思うと心が痛む」とコメント。復帰に向けて「2歩後退してしまった」との見方を示した。

 その結果、現在は再びカマチョは、新指揮官が採用するプレーに磨きをかけるチームメイトらを脇目に、リハビリコーチのプータロー氏と共にピッチ横でスパイクを履いた状態で、足首に極力負担をかけずに汗を流しているところだ。

 その一方で一次キャンプにて大腿筋に負傷を抱えていたレナト・シュテッフェンに関しては、休養日にあてている水曜と木曜を経て、その後からフルメニューをこなす見通しとなっている。
 


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