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2019年10月11日

ヴォルフスブルク、パウロ・オタビオが実戦復帰

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 今夏にルシヨンのバックアップとして、移籍金110万ユーロでVfLヴォルフスブルクが迎え入れた、パウロ・オタビオ。しかしながらその準備期間にて筋肉系の負傷を抱えた同選手は、自身にとって最長の離脱期間経験することになり、ようやくブンデス2部キールとのテストマッチにて実践復帰を果たした。「キャリアでもっとも辛い時期だったよ」と、同選手はコメント。

 特にその痛みの原因がはっきりとしなかったこともあり、「復帰への意欲はあったけど、でもそううまくいかなかったんだ。パス練習も早く走ることもままならない日々が続いてね。メンタル的に辛いものがあったよ」とオタビオ。

 だがようやく痛みから解放されてピッチに戻ってきており、「少し不思議な感覚だけど、でも良いものだよ」とコメント。「これほど長期離脱していれば、頭とは裏腹に体はなかなかついてこないものだよ」と、この日のパフォーマンスについて振り返り、改めて「まだ時間は必要さ。これからゼロからのスタート。今は復調をめざし、そしてチャンスを待ち続けるよ」と意気込みをみせた。
 


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