ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年11月19日

ヴォルフスブルク、練習試合でカスティールスら4選手が実戦復帰

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 前後半30分間にわたる、非公開形式でのチーム同士による練習試合を行った、VfLヴォルフスブルクのオリヴァー・グラスナー監督。そこでの注目ポイントとなったのが、これまで離脱が続いていたコーエン・カスティールスザヴェル・シュラーガーアドミール・メーメディ、そしてダニエル・ギンチェクの復帰だ。少なくともそのうちの2選手に関しては、土曜午後に行われるフランクフルト戦からメンバー入りする可能性もある。

 ちなみにこの試合では、背中に手術を受けたダニエル・ギンチェクのみが45分間の出場にとどまっており、それ以外の選手に関しては60分間に渡ってプレー。「みんな順調にこれているね」と、指揮官も目を細めており、なかでも脛骨の亀裂骨折で第3節を最後に欠場が続くカスティールスと、大腿筋の筋損傷で4試合欠場してきたメーメディに関しては、メンバー復帰が期待されているところだ。

 さらに足首を骨折していたシュラーガー、そして前述のギンチェクに関しても、グラスナー監督はメンバー復帰の可能性にも、前向きな姿勢を示しており、「ただ今の喜びで、少し浮かれているところが自分にあるのかもしれないけどね」と、言葉を続けている。ただし背中に問題を抱えるユヌス・マリと、首に問題を抱えるフェリックス・クラウスは、長期離脱中のイグナシオ・カマチョと共に引き続き欠場となった。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報