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2020年01月03日

ヴォルフスブルク、今冬のキャンプに若手3選手を帯同

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 今週の土曜日より冬季合宿を行うポルトガルのアルマンシルにて、後半戦に向けて最初のトレーニングを行うVfLヴォルフスブルク。これまでオリヴァー・グラスナー監督は幾度となく、ユース選手の重要性について強調してきたが、今回のキャンプではそのユースから3選手を帯同させる決断を下している。DFのティム・ジールスレーベン、MFのユリアン・ユストヴァン、そしてFWのママドゥ・カラモコだ。

 特に今夏に仏1部ストラスブールから加入した20才のカラモコについては、ここまで下部チームが属するブンデス4部相当にて19試合に出場し、12得点をマーク中。さらに昨年10月に出場したブンデス2部ホルスタイン・キールとのテストマッチでは得点もマークするなどアピールに成功。これから1週間に渡り行われるポルトガルでのトレーニングにて、これから更なるアピールを目指していくことになる。


 さっそくその機会は訪れることになり、ヴォルフルスブルクでは1月10日にスイス1部5位につけるセルヴェットFCと、さらにオランダ1部6位につけるフィテッセ・アナハイムとのそれぞれ90分間のテストマッチを、同日中に行う予定。そのため全ての選手に対して、グラスナー監督はアピールの機会を与えることが可能となるだろう。なおそのフィテッセには、かつてヴォルフスブルクに在籍したリーシェドリー・バズールがプレーしている。

レシベツァイのハノーファー移籍はなし

 その一方でヴォルフスブルクでは、エルヴィス・レジュベツァイの移籍が迫っているところであり、最近ではブンデス2部ハノーファー96とのつtながりが指摘されていた。しかしながらどうやら22才の攻撃的MFは、更なる高見を目指しているところでありハノーファー移籍の可能性はない模様。
 


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