ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年02月18日

ブンデス第22節のMVP:ワウト・ウェクホルスト

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 昨年12月1日を最後に得点が止まっていた、VfLヴォルフスブルクのワウト・ウェクホルスト。だが週末に行われたTSGホッフェンハイム戦では、これまでの鬱憤をはらすかのように3得点をマーク。そのうち2得点はPK、そしてハットトリックを決めたゴールは「今季ベスト」と自画自賛のゴールだった。「最高の気分さ。このためにサッカーをしている。それを今日は、3度も味わえたんだ」とコメント。

 前回のゴールから、1ヶ月半ちかく空くこととなったが、「本当に長い時間だったね」と述べ、確かに「苛立ちは感じていたよ」とコメント。本来はチームプレーを重んじるタイプながら「FWとしては、得点を決めるということは、とても重要なことだからね」と言葉を続けている。特に今回のゴールは1−0、2−1、3−2とチームを苦境から脱する得点であり、それと同時に自身にとって今季二桁の大台に載せることにもなった。


 ちなみにウェクホルストが1試合中に複数回得点を決めたのは、この1年間ではこれが3試合目のことであり、昨シーズン後半戦のデュッセルドルフ戦、そしてアウグスブルク戦でも、共にハットトリックをマーク。ウェクホルストは「勝ち点を得るためには得点が必要だ。そしてその責務を僕は担っている」と述べ、「そして僕はそれを実践していかなくてはならない」と意気込みをみせた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報