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2020年04月02日

ヴォルフスブルク、サラリー一部返上と社会奉仕活動を実施

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 ここ数日の間、数多くのブンデスリーガの選手たちが、自身のサラリーの一部を返上する事を明らかにしてきたが、VfLヴォルフスブルクもまたこれにもれることなく、kickerが得た情報によればこれから数ヶ月にわたり15%分のサラリーを返上することが明らかとなった。これは蔓延する新型コロナウィルスによる財務的状況への影響に対するものであり、コーチたちも返上する。

 主将ジョシュア・ギラボギは「この困難な時期で僕たちは1つにならなくてはならない」とコメント、「フォルクスワーゲン社やVfLヴォルフスブルクの多くの仲間たちが、短期就業へのシフトを余儀なくされる。僕たちとしてはそのチームとして貢献していきたいということ。これは自主的に生まれたものだ」と語った。

 さらにヴォルフスブルクではサラリーの一部返上の他、ヴォルフスブルクの地域への社会奉仕にも参加していくことも確認しており、その取り組みのスタートとして明日の金曜、6人の選手たちが2つのスーパーマーケットにて、商品の陳列など手伝いを行うとのこと。
 

 


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