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2020年04月09日

コロナ対策違反?ヴォルフスブルクとハノーファー告発で調査

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 VfLヴォルフスブルクは自宅での「ホームオフィス」を1週間過ごした後に、3月23日からフィットネスプログラムと体力面に重視したトレーニングを、少数人数のグループに分けて実践。クラブ側は選手間の距離など、十分に配慮がなされた上で実施されたことを強調していた。

 しかしながら今月に匿名で、ヴォルフスブルクとハノーファーへの告発が行われており、ブラウンシュヴァイクの検察局は捜査を開始。「ニーダーザクセン州が設定するコロナ危機対策としてのガイドラインに抵触していた可能性がある」という。

 それは例えば、本来定められていた人数以上でのグループによる練習、もしくは十分に距離がとられていなかった、そもそもプロ選手としての職務範囲ではなかったのでは?などいった部分が考えられるところだが、果たしてどういった判断が下されることになるだろうか。
 


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