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2020年05月28日

野戦病院状態のヴォルフスブルクに朗報、3選手が復帰間近

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 火曜日の試合ではバイヤー・レヴァークーゼンを相手に、4−1と快勝をおさめることに成功した、VfLヴォルフスブルクのオリヴァー・グラスナー監督。しかしながらメンバーには下部チームより5人を召集するなど、苦しいやりくりを強いられていたのだが、週末に行われるフランクフルト戦では状況改善に向けて明るい兆しが見え始めている。

 顔面に骨折を抱えるヤニック・ゲルハルトが、膝の問題で長期離脱が続いていた主将ジョシュア・ギラボギと共に、水曜日に行われたトレーニングではフルメニューを「問題なくこなした」ことが、グラスナー監督より明かされたのだ。

 さらにレヴァークーゼン戦ではアキレス腱の痛みで欠場していたアドミール・メーメディの復帰が迫っており、「まだ別メニューで調整中だが、しかし特に問題が起きなければ、明日の練習には参加すると思うよ」と、指揮官はコメント。

 これにより週末に行われるフランクフルト戦では、「かなり見通しがよくなったよね、これで3人がメンバー復帰することが考えられる状況になったのだから」と、グラスナー監督は明るい表情を浮かべた。
 


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