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2020年06月04日

アウグスブルク、フェリックス・ウドゥオカイを完全移籍で獲得

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 今季終了後に再びフェリックス・ウドゥオカイが、VfLヴォルフスブルクのユニフォームの袖を通すことはない。木曜日にFCアウグスブルクは同選手とのレンタル契約に含まれていた買取オプションを行使、完全移籍で獲得したことを発表した。

 ここ数週間はコロナ危機による財政的な影響を理由に、両クラブ間で移籍金を巡る話し合いが行われていたものの、kickerが得た情報によれば契約に定められた1000万ユーロで落ち着いた模様。そのため同選手は、アウグスブルク史上最高額での獲得選手の一人ということになる。

 昨夏よりFCアウグスブルクにてプレーするウドゥオカイは、ここまでリーグ戦22試合に出場してkicker採点平均3.62をマーク。1月の時点ですでに、アウグスブルクへ留まることは想像できるとの考えを示しており、「このクラブは成長していくだけのスペースを与えてくれるんだ」とコメント。

 そして晴れてこの日、アウグスブルクと4年契約を締結し、ドイツU21代表は2年間でブンデス30試合に出場したヴォルフスブルクに別れを告げることとなった。

シュトローブルも獲得か?

 地元紙アウグスブルガー・アルゲマイネが伝えたところによれば、ボルシア・メンヒェングラードバッハのトビアス・シュトローブルが、アウグスブルク移籍に迫っているという。30才の守備のオールラウダーは契約を今季いっぱいで満了、そのため獲得に際して移籍金を支払う必要は発生しない。
 


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