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2020年07月01日

ヴォルフスブルク、V字転換導いたシュマッケ氏と延長へ

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 2018年夏に就任して以来、それまで2年連続で入れ替え戦進出という低迷期にあったヴォルスブルクを、わずか1年で欧州の舞台へと戻し、今季も再びヨーロッパリーグのプレーオフ進出を果たしたマネージャーのヨルグ・シュマッケ氏が、VfLヴォルフスブルクとの契約を2022年まで延長することが明らかとなった。さらに契約には、毎年冬に1年延長の話し合いが行われることも含まれる模様。

 以前にフランク・ヴィッター相談役会会長は、「シュマッケ氏の存在を嬉しく思う。近く話し合うよ」と、3月末にコメント。シュマッケ氏自身も、「まだまだこれから、という気持ち。居心地の良さを感じられているし、ぜひこれからも続けていきたい」と述べ、「シェファーSDとの取り組みは楽しいし、これからもサポートをしていきたい。いつかは彼が独り立ちする時がくるだろう」と説明。既に後任人事も視野に入れている。

17年在籍のクリンガーと延長

 ヴォルフスブルクはニクラス・クリンガーとの契約を、2021年まで単年で延長した。17年間在籍する24才のゴールキーパーは、15才まではフィールドプレイヤーとしてプレー。今はセカンドチームを主戦場としながら、トップチームの練習に参加しており、「ヴォルフスブルクは僕の心のクラブ。延長と信頼を嬉しく思う」と喜びのコメント。シェファーSDは「ニクラス・クリンガーは、信頼のおける、そして伸び代をもった選手だ」との評価を述べた。
 


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