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2020年07月10日

ヴォルフスブルク、ウクライナでの開催へUEFAに懸念表明

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 昨日の木曜日にUEFAは、チャンピオンズリーグ、そしてヨーロッパリーグ共に、16強残り試合を予定通りそれぞれの本拠地にて行うことを決定。つまりVfLヴォルフスブルクにとっては、8月5・6日のいずれかに、シャフタール・ドネツクのウクライナへと向かうことになった。

 だがこの判断に「これは正しいとは思えないね」と、マネージャーを務めるヨルグ・シュマッケ氏は苦言。UEFAは開催国内におけるパンダミックなどの状況を考慮して開催地変更の可能性も強調しているだけに、このプランが変わることを願っているところだ。「あくまでこれは、一時的なものだと思うよ」

 シュマッケ氏が苦言を呈する理由、それはロベルト・コッホ研究所によればウクライナは現時点で、「渡航を勧められる国にはなっていない」と指摘。そのためヴォルフスブルクでは既に、UEFAへ「この懸念を伝えている」とも明らかにしている。「再度、これを伝える可能性だってあるよ」

ヴォルフスブルク、ハノーファーにイェボアをオファー

 VfLヴォルフスブルクは若手ジョン・イェボアを、近隣のブンデス2部ハノーファー96へオファーしたことが明らかとなった。これはハノーファーのマルティン・キント会長が、地元メディアのノイエ・プレッセに明らかにしたもの。ハンブルク出身の20才の攻撃的プレイヤーは、最近ではオランダのフェンロにレンタル移籍、18試合に出場(1得点)しており、現在ハノーファーでは検討中。
 


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