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2020年07月27日

コモン・ゴールに、ヴォルフスブルクのグラスナー監督も参加

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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 世界最優秀監督賞を受賞したユルゲン・クロップ監督をはじめ、ドイツ期待の青年指揮官ユリアン・ナーゲルスマン監督らも、すでに参加を表明している『コモン・ゴール』。2017年8月にフアン・マタが、世界中のサッカーに関係ある慈善団体を支援している組織『ストリート・フットボール・ワールド』を通じて立ち上げたプロジェクトであり、社会的に不利な立場にある子供たちの支援のため、サラリーの1%をチャリティへと寄付する活動を行っているところだが、さらにヴォルフスブルクのオリヴァー・グラスナー監督も新たに参加することが明らかとなった。

 kickerに対して、同氏は「私は以前から社会活動には行ってはいたが、しかし今まではほとんど裏方の方に徹してきた。しかし今は、苦しんでいる多くの人たちに対して、助けとなっていくために貢献できるということを示していきたいと思う」とコメント。さらに「コロナ危機も、私の目を開かせることになった」とも付け加えた。なおコモンゴールでは今年4月、新型コロナウィルスに対して、救済基金を設立したことを発表。短期・中期的な取り組みに対するサポートを行っていく。
 


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