2020年07月30日
ヴォルフスブルク、マイナ獲得への障害は移籍金
ここまで新たな公約を掲げることを控えたままとなっている、VfLヴォルフスブルク。新シーズンに向けた新戦力候補としてはここまで、ハノーファー96に所属する21才のウィンガー、リントン・マイナただ一人だ。
ただすでに昨季ブンデス2部24試合に出場して2得点7アシストをマークし、かつて22試合に出場した(1得点)ブンデス復帰を希望している同選手とは、すでに移籍で合意していると見られており、あとは移籍金をめぐりクラブ間での合意を残すのみだ。
しかしながらコロナ危機の影響により、確かに当初の1000万ユーロから半額までハノーファー側の設定金額が下がったとはいえ、それでもヴォルフスブルク側としては400万ユーロが限界値であり、さらに成果に応じた追加料金を支払うことも考えられるだろう。
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