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2020年08月04日

ウニオン、今度はロビン・クノッヘ獲得に成功

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1. FCウニオン・ベルリン
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 1.FCウニオン・ベルリンが更なる新戦力の補強へと成功した。火曜午後にクラブ側が発表したところによれば、VfLヴォルフスブルクの契約を満了したロビン・クノッヘが、移籍金なしで加入することになる。15年に渡るヴォルフスブルク時代に幕を下ろしたばかりの28才は、ウニオンと1部2部で有効な契約にサイン。ただそれ以上のことは明かされなかった。

 「15年もプレーしたクラブから移籍することは、決して簡単なことではないと思う」と、プレスリリースにて語った同選手は、「それでもこれからウニオンでプレーすることを楽しみにしているよ。このクラブは素晴らしい成長をみせているし、昨年にはたくさんのファンたちを熱狂させてみせたんだ。首脳陣との話し合いは非常にポジティブなもので、それが今回の移籍を決断した大きな要因にもなったよ」と説明している。

 2011年にブンデスリーガデビューを果たして以来、ヴォルフスブルクで1部通算183試合に出場したCBは、2915年にはドイツ杯優勝を果たしており、さらにヨーロッパリーグで19試合、チャンピオンズリーグでは2試合に出場。マネージャーを務めるオリヴァー・ルーネルト氏は「ロビン・クノッヘの獲得により、我々はブンデスリーガのみならず、それ以上の経験をもつセンターバックと契約を結ぶことができたということだ」と胸を張った。

オッパーマンはハンブルクIIへ、カーデはドレスデンか

 ウニオンの若手GKレオ・オッパーマンが、ブンデス2部ハンブルガーSVへと移籍することとなった。2016年から在籍していた18才は、ブンデス4部相当に属するセカンドチームにて、より多くの出場機会を得る事が期待される。契約期間は2022年まで。また昨季にヘルタから加入するも、今季は3試合メンバー入りしただけで構想外となってしまったユリウス・カーデについては、ブンデス3部降格のディナモ・ドレスデン移籍の流れにある模様。契約は2021年まで。
 


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