ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年09月14日

ヴォルフスブルクのティスランド、フェネルバフチェ移籍へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ブンデスリーガの開幕戦を迎える今週、どうやらVfLヴォルフスブルクはマルセル・ティスランド、そして1人の若手選手との別れを告げる事になりそうだ。

 すでに憶測は数週間に渡り流れていたが、遂にヴォルフスブルクとトルコ1部フェネルバフチェは、ティスランドの移籍で合意に達しており、これまで移籍を希望していたコンゴ代表DFは、日曜夜に現地でメディカルチェックへ。移籍金額はおよそ400万ユーロで落ちついたようだ。これを元手にして、ヴォルフスブルクは再投資も可能となる。

 逆に金銭ではなく、あくまで実戦経験の場を模索して武者修行へと出るのが、ユリシーズ・ラネスだ。米国では既にA代表デビューを果たすなど期待の若手選手は、オランダ1部ヘーレンフェーンへのレンタルに向けてメディカルチェックへ。

 なお同クラブでは先日、バイエルンから同じく若手、オリヴァー・バティスタ・マイアーを同じくレンタルで獲得。共に更に逞しく育ち戻ってくることが期待されている。

 さらにジョン・イェボアについても、ヴォルフスブルクはヴィレムIIとのレンタルに向けた交渉が行われており、昨季はフェンローにレンタル移籍していた同選手は、ここまでトップチームではわずか2試合の出場にとどまっているところだ。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報